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2024.01.29

女子マラソン、日本新記録!

今日は完全に雑談です。医学的なことは何も書いていないので期待しないでください。

仕事の都合で、途中からテレビでレースを観戦しました。
苦しい場面もあったと思いますが、最後まであきらめない気迫をテレビ越しでも感じ取ることができました。この忍耐力はすさまじい練習の賜物でしょう。
知り合いでもないのですが、走っているその姿をみるだけで涙が出そうになりました。世界で初めて2時間19分台で走った高橋尚子さんのバンコクアジア大会でのレースやシドニーオリンピックのレースは「強い!」「勝ったー!」という清々しい感覚でしたが、今回の前田穂南選手の走りは、高橋尚子さんが東京国際女子マラソンで復活したときの感動に近い感覚でした。

それにしても、19年間破られなかった記録ってすごいですね。男子マラソンも16年間破られなかった時期がありましたね。

トップアスリートのレベルとは比べものになりませんが、私はフルマラソン大会に15回程度参加して、2時間57分台がベストタイムです。
3時間以内に走るためには、よほど走る才能がない限り、計画的で地道な練習が必要になります(なお私は元陸上部ではありません)。仕事柄、予定外に仕事が長引いたり、練習中に携帯電話が鳴ったりと思うように練習ができないこともありました。しかし、直面している状況において、自分ができる最大限のことを続けることで、計画性と柔軟性のバランスを少しは養うことができたかなあと思っています。そのマラソン練習の副産物は、計画通りに事が運びにくく、柔軟性を要する医療という仕事に、多少なりとも生きているように思っています。

レース本番の42kmでは、調子に乗っている自分と戦い、辛くなってきた自分と戦います。それが結果に結びついても結びつかなくても、「もうこんなに辛いマラソンなんか、もうやるもんか!」と必ずと言っていいほど思いますが、なぜか数か月後には来年のレースに向けて準備を始めています。思っていたような走りが出来たときはまた走りたいと思いますし、それが出来なかったときは、今度こそ頑張ろうと思うから不思議なものです。
しかし、最近は膝痛で長距離を走れないため、ほかのトレーニングで体力維持を心掛けています。これも試練です。

私の座右の銘である「得意淡然失意泰然」は、まさにマラソンや仕事、すべてにおいて意識しています。この言葉を常日頃意識して、これからも精進します。

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